1991-04-24 第120回国会 参議院 社会労働委員会 第10号
もちろん、官営の工場から出発したものは例外でございますが、例えばここにおられます福間委員長の御出身であります松下電器産業は典型的な例ではないかと思うのであります。創業者の松下幸之助さんという方が創意と工夫、営々と努力されて、それこそ町工場から出発されて今日の大松下になったのであります。特に中小企業においては、何と申しましても事業主の魅力が企業経営を左右するものだと思います。
もちろん、官営の工場から出発したものは例外でございますが、例えばここにおられます福間委員長の御出身であります松下電器産業は典型的な例ではないかと思うのであります。創業者の松下幸之助さんという方が創意と工夫、営々と努力されて、それこそ町工場から出発されて今日の大松下になったのであります。特に中小企業においては、何と申しましても事業主の魅力が企業経営を左右するものだと思います。
○対馬孝且君 この点についてはもっと深い論議も必要なんですけれども時間がありませんから、個室化ということは、私も老人ホームに去年も福間委員長を先頭にして北海道の栗山にある福祉村など、あるいは札幌、随分調査をさせていただきました。やっぱりその声は強いですね、ぜひ個室化の方向に踏み切ってもらいたい。
○前島英三郎君 去る九月十九日から二十一日までの三日間、福間委員長、対馬理事、高桑理事、尾辻委員、糸久委員、沓脱委員、乾委員と私の八名は、高齢者、障害者の保健医療・福祉等及び最近の雇用失業情勢等に関する実情調査のため、北海道に行ってまいりました。 以下、調査の概要について御報告いたします。 第一に、北海道における高齢者、障害者の保健医療・福祉等の概要について申し上げます。
それで、去年、土地問題特別委員会でも福間委員長が、こういういわゆる首都圏機能の移転についてのいろいろな論議を深めていこうという異例の委員長談話もございました。そういう意味で、参議院でもこの問題の論議を深めていかなきゃいけないということで、この会期末に一点お伺いしたいと思います。
そういうふうなことで、もし広中委員の御質問を通した意見が満場の賛同を得るようなら、福間委員長なんかは参議院の中でも最大の実力者でございますから、村沢筆頭理事等々と御相談の上、野党主導ででも結構ですから、与党の方も十分入れていただいて、ひとつこの点はお考えをいただいたら、先般片上委員もこの点につきまして大変な意見を述べておられましたので、私はひとつ国土庁長官としては前向きに取り組ませていただきたい、そう
○井上孝君 去る十一月二十七、二十八日の両日、福間委員長を初め十四名の委員が参加して、京都府、大阪府及び兵庫県における地価の動向と土地対策の現状を調査してまいりましたので、以下その概要を御報告いたします。
去る五月三十日、三十一日の両日、福間委員長、鶴岡理事、野呂田委員、松尾委員、目黒委員、近藤委員、伊藤委員、田委員と私、仲川は、秋田、青森両県の日本海中部地震による被害の実情調査に行ってまいりました。なお、秋田県において佐々木議員が、青森県において山崎議員がそれぞれ現地参加をされました。
去る八月二日、三日の両日、福間委員長、鶴岡理事、田代委員、下田委員、伊藤委員と私鈴木和美は、長崎、熊本両県下の大雨による被害の実情調査に行ってまいりました。 なお、全日程について原田委員、長崎県において中村議員、熊本県において細川議員、三浦議員がそれぞれ現地参加されました。 まず、長崎県庁にて県当局より今次災害の被害状況について説明を聴取いたしました。
私は幸い参議院の災害対策調査団に参加させていただきまして、福間委員長並びに各委員とともに長崎、熊本を八月の二日と三日にわたって現地を調査したその結果について御質問いたします。 先ほどから、鈴木質問、青木質問で出尽くした感もありますが、まず激甚災害の指定及び特別の財政援助についてであります。
同時に、国際競争分野でもって、私はやっぱりどうしても情報産業はコンピューターと通信とを通じながら、いわばわりあいに資源を節約できる産業ですから、福間委員長の所属する会社等とも関係いたしまして、やはり相当新しい角度からの経営のシステムを、NHKがいいとか、あるいは電力はいいとか、あるいはKDDはいいとかって余りいい例はないんですけれども、その辺については来年の夏までの御期限の様子でございますけれども、